すべての猫ちゃんに捧ぐ!いろんなキャットフードを比べてみた。

debuneko

突然ですが、猫ちゃんと飼い主さんは体重コントロールできていますか。
人間も猫ちゃんも、おいしいご飯はカロリーが高くなりがちです。

適正体重をキープし健康に過ごすためには、キャットフードをよく選ぶ必要があるのですが、種類がたくさんありすぎて手ごろなものを選んでいませんか。

今回はキャットフード選びの参考にしていただくため、5種類のキャットフードの成分とカロリーを比較してみました。

高たんぱく低カロリー!肥満の猫ちゃんに捧ぐキャットフード

symplycatfood


ついつい甘やかした結果ぽっちゃりしてしまった猫ちゃんや、運動不足の猫ちゃんには低カロリーなキャットフードをおすすめします。

「インドア向け」や「ダイエット用」と記載されたキャットフードは、一般的なキャットフードよりカロリーが低く設計されています。
肥満気味の猫ちゃんには、低カロリーの「シンプリー」や「フィット アズ ア フィドル」がおすすめです。
いくらダイエット用のキャットフードでも、食べすぎてしまうとせっかくの低カロリーも意味が無くなるため、必ず計量してから与えてくださいね。

高たんぱく!これから体重を増やしたい猫ちゃんに捧ぐキャットフード

symplyseibun

canagancatfood


食が細い猫ちゃんや痩せすぎている猫ちゃんには、栄養バランスのとれたキャットフードをおすすめします。

きちんと原料や添加物の有無を見てから選ぶ必要があります。

痩せ過ぎの猫ちゃんには子猫向けキャットフードを与えましょう。
これから体重を増やしたい猫ちゃんには「カナガン」や「ナチュラルバランス」「ハッピーキャットジュニア」がおすすめです。

  カナガンの成分表

seibunca

■プレミアムフード5選!キャットフードのカロリーを計算して比較してみた。

カナガン シンプリー ナチュラルバランス ソリッドゴールド ハッピーキャット
原材料 チキン サーモン グリーンピース タラ チキンミール
穀物使用 × × × 米粉、トウモロコシ粉、トウモロコシ
肉副産物 × × × × ×
食物繊維 さつまいも コーングルテン・麦 フラックスシード じゃがいも、えんどう豆、タピオカ、ガルバンゾー豆、豆繊維 ビートファイバー、アップルファイバー
添加物 × × × × ×
便秘対策 オリゴ糖配合 オリゴ糖配合 グリーンピース/フラックスシード 乾燥ラクトバチルスアシドフィルス発酵溶解物・乾燥エンテロコッカスフェシウム発酵溶解物・乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵溶解物 フラックスシード
関節ケア × コンドロイチン、グルコサミン × × ×
ダイエット向け × ×
尿路結石ケア クランベリー(キナ酸) クランベリー(キナ酸) × クランベリー(キナ酸) ×
カロリー/100g 390kcal 357kcal 338kcal 311.0kcal 422.0kcal

キャットフードは猫ちゃんの体重や環境によって選んであげなければいけません。

そこでプレミアムフード5種、うちダイエット向けフード1種・子猫用フード1種の成分とカロリーを比較しました。

1.カナガン キャットフード
まずは最強のキャットフード「カナガン」です。

カナガンキャットフードをライン風の吹き出し漫画で短く解説

なんといっても人間が食べられる素材で安全、穀物不使用、無添加の3点が最大の魅力です。

全体の約60%にチキンを使用し、野生の猫ちゃんの栄養バランスに近づけています。

炭水化物を確保するため、穀物の代わりに炭水化物・ビタミン・食物繊維を豊富に含むさつまいもを使用している点から、猫ちゃんの体への思いやりが感じられます。
カロリーは390kcalと標準的で、体重ケアを行う際は、子猫に与える際は食べたがるだけ食べさせ、痩せすぎの猫ちゃんと肥満気味の猫ちゃんには基本の給与量から10%の増減するだけと容易です。
現状ではカナガンを上回るキャットフードは見つかりませんでした。

2.


獣医学博士と動物栄養士が開発した「ナチュラルバランス」シリーズのアレルギー対応キャットフードです。
主原料にグリーンピースを使用する画期的なアイデアで、食物繊維豊富かつ338kcalという低カロリーを実現している、ダイエットに最適な素晴らしいキャットフードです。
カナガン同様、人間も食べられる材料・穀物不使用・無添加が評価されます。
しかし、原材料の欄を読んでいくと、最初の5つだけが原料で残りはサプリメントのような印象を受けます。
もちろん合成保存料は使用されていないのですが、栄養の添加が多いようです。

3.


アメリカの有名キャットフードメーカー「ソリッドゴールド」のフィット アズ ア フィドルです。
こちらも主原料が「鱈(たら)」と珍しく「乳酸菌(乾燥○○発酵溶解物)」を三種類含んでいる点が特徴です。
繊維質は驚きの9%と、比較対象のキャットフードの中ではとびぬけた数値でした。
カロリーも311kcalと一番低い結果となりました。
便秘気味の猫ちゃんとダイエット中の猫ちゃんにおすすめできる逸品です。

4.


子猫用キャットフード代表「ハッピーキャット ジュニア」です。
さすが子猫用だけあり、粗たんぱく質が34%、カロリーは 422kcal と高めになっています。
フラックスシードを配合し、おなかの弱い猫ちゃんのお通じサポートもばっちりです。
しかしカナガンと比較すると、ハッピーキャットのほうがカロリーが高いにもかかわらず粗たんぱくが少ない点や、とうもろこし粉ととうもろこしがふんだんに使用されている点が気になります。

5.シンプリー
ダイエットフード代表「シンプリー」です。

シンプリーのお試し体験談と5つのお試しキャットフード版と比較
シンプリーは公式ホームページで「健康的でおいしい」キャットフードと謳っていますが、それは間違いありません。
なにより原料がシンプルで悪いものが含まれていないことが一目でわかるのです。
総合栄養食で関節をケアする「グルコサミン」「コンドロイチン」を配合しているキャットフードはいまだかつて見たことがありません。
ダイエット中の猫ちゃんにもシニア猫にも、安心して与えられるキャットフードです。

キャットフードの成分とカロリーを比較してみましたが、いかがでしたか。
「聞いたことがないメーカーだから少し心配…」と思われる方もいらっしゃるはずです。
今回の比較対象はすべて海外の有名ペットフードメーカーのため、ご安心ください。
痩せすぎの猫ちゃんは高タンパク高カロリーな「カナガン」「ハッピーキャット」を、ダイエット中の猫ちゃんは低カロリーな「フィット アズ ア フィドル」「シンプリー」を試してみてはいかがでしょうか。

メタボリックスになってしまった肥満猫におススメのダイエット向きのキャットフード

管理人がキャットフードを実際に試してみました。
我が家の猫も使ってるキャットフードのランキングはこちらです

>>キャットフードランキングはこちらをクリック<< キャットフードランキング