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純血?ミックス?すべての雑種猫に捧ぐキャットフード4選

昨今の猫ブームで猫と暮らし始めた方も多いのではないでしょうか。
ペットショップではなく、保健所やボランティアから猫ちゃんを迎えたという方もいらっしゃるはずです。
ボランティアや保健所で保護された猫ちゃんのほとんどが「雑種」です。
そんな雑種の猫ちゃんには、どのようなキャットフードを選べば良いのでしょうか。

雑種って何?血統書付きとの違いとは?

断言します、雑種も純血種も可愛さは同じです。
雑種とは、母猫と父猫の種類が異なるいわば「ミックス猫」です。
例えばスコティッシュフォールドの父猫とラグドールの母猫から生まれた猫も「雑種」という事になります。
俗説ですが「雑種は体が強い」と言われるのは、長い年月の中で自然に行われてきた品種改良の結果のようなものです。
体の弱い猫種と体の強い猫種との交わりが何代も続いた結果として「たまたま体の強い雑種」になったということですね。
悪質なブリーダーによる同猫種・血縁が近い猫同士の掛け合わせの場合、遺伝子異常が発生する可能性が高いため「ミックス猫は体が強い」と言われるのかもしれません。

雑種のねこにおススメのキャットフード

キャットフードを選ぶ際「純血種だから高級フード、雑種は激安フード」なんてことはあり得ません。
猫種問わず栄養バランスの取れたキャットフードを与える必要があります。
理想的なキャットフードとは、動物性たんぱく質を主成分とし、脂質や炭水化物、ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいるものです。
また、どの猫ちゃんも穀物を消化が苦手なため、トウモロコシや小麦などを使用しないキャットフードを選んであげましょう。

国内で売れているキャットフードを比較してみた

栄養バランスが取れており、穀物不使用のキャットフードはたくさんあります。
そこでキャットフード選びの参考にしていただく為、4つのキャットフードを比較してみました。

1.カナガン キャットフード

分かりやすくカナガンについてまとめた記事はこちら
世界中で人気の高い、イギリス製のキャットフードです。
原材料はやや少なく、非常にシンプルで分かりやすいです。
五大栄養素がバランス良く含まれており、穀物不使用・無添加の最上級キャットフードと言えます。
公式ホームページによると、食いつきは驚異の100%のようです。

2.ニュートロ ナチュラルチョイス 穀物フリー アダルト サーモン
大手通販サイトで一際人気の高いキャットフードです。
主成分は生サーモン、穀物不使用、保存料も食物由来の為、体への負荷が少なく高評価です。
しかし、原料へのこだわりを見せつつも、栄養のほぼ無いビートパルプ(キビの搾りかす)が使われている点が残念です。

3.カントリーロード フィーラインディライト チキン&フィッシュ
こちらは嗜好性が高いだけではなく、尿路結石や毛並みのケアもできる優れものです。
キャットフードには珍しい真空パックとチャックが付いて、酸化対策も取られています。
しかし玄米が使用されている為、穀物不使用のカテゴリからは外れてしまいます。

4.ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット
こちらも穀物不使用で体に優しいキャットフードです。
素材の新鮮さを売りにしており、こんなにたくさんの原料を使っているキャットフードは大変珍しいです。
栄養バランスも大変よく、非常に優秀です。
原材料名を読んでいくと、後ろに行くにつれ栄養素の名前がずらっと並び「キャットフードにサプリ入れておきました」という印象を受けます。
食いつきは猫ちゃんにより様々なようです。

最後に、純血種もミックスも同じ「猫」だという事を忘れないでください。
雑種だから雑に扱って良いという決まりはどこにも無いのです。
どの猫ちゃんにも同じ愛情を注ぎ、栄養満点なキャットフードを食べさせてあげてくださいね。

管理人がキャットフードを実際に試してみました。
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