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夏バテ?いいえ膀胱炎です。膀胱炎の予防とキャットフード選びのポイント!

「水をよく飲むし、おしっこの回数が増えたかも…」「元気がない…そろそろ暑くなってきたし、もう夏バテ?」なんて症状、もしかすると膀胱炎かもしれません。
暑い夏の時期、夏バテと間違いやすい膀胱炎とキャットフードについて記事にしました。

膀胱炎って何?原因は?

猫ちゃんの元気がない

食事を摂らないのに水をたくさん飲む

おしっこの回数が増えにおいがきつくなった

血尿が出ている

これらの症状が現れたら膀胱炎の疑いがあります。

膀胱炎とは、尿道に細菌が入り込み、炎症を起こす病気です。
特に尿道の短いメスの猫ちゃんがかかりやすい病気のため、上記の症状にあてはまる場合、すみやかに動物病院へ相談しましょう。
膀胱炎のほかに、尿路結石腎盂腎炎を併発する危険性があるので要注意です。

 

抗生物質をあげて良い?膀胱炎の治療と予防

膀胱炎の治療は抗生物質を与えて完治するケースもあれば、症状が治まらず手術に至るケースもあります。
膀胱炎の原因は猫ちゃんによってさまざまです。
人間用の抗生物質を自己判断で与えたりせず、動物病院を受診し治療の計画を立ててもらいましょう。

膀胱炎を予防するには、猫ちゃんのストレスを解消し、過ごしやすいおうちを作ってあげることも大切です。
トイレが汚れて不快であったり、新鮮なお水が用意されていないなど、飼い主のお世話の仕方で膀胱炎を防ぐことができる場合もあります。
トイレをこまめに掃除することで細菌が体内に侵入する機会を減らすことができ、新鮮なお水をたくさん飲むことで体内に侵入した細菌を外へ出すことができます。
運動不足な猫ちゃんは、積極的に遊びに誘ってストレスを解消してあげましょう。
かくれんぼが好きな猫ちゃんには、寒さをしのいで安心して隠れられる、隠れ家を作ってあげると喜びます。
また、膀胱炎を防ぐためキャットフードを見直すという方法もあります。

防げ!下部尿路症候群!キャットフードはこう選ぶ!

膀胱炎や尿路結石を総じて「下部尿路症候群」と呼びます。

腎不全予防を子猫のうちから。腎臓に優しいキャットフードを選ぼう
下部尿路疾患治療や予防のためのキャットフードは意外と多いものです。
キャットフード選びのポイントをご紹介します。

まずは「低ミネラル」であることです。
カルシウムやマグネシウムなど「骨を丈夫にする成分」とピンとくる方が多いはずです。
ミネラルは結石を作りやすくする効果があるため、バランスよく、かつ少なく配合されているのが理想的です。
また「キナ酸」を含むキャットフードもおすすめです。
キナ酸は尿を弱酸性に保つ効果があるため、膀胱炎の予防に大変役立つ成分です。
利尿効果のある「ビタミンC」が含まれているキャットフードもおすすめです。
尿道に入ってしまった細菌を尿として排出する効果が期待できます。
これらの成分はとても重要ですが、何より大切なのは「動物性たんぱく質」が主原料になっていることです。
あくまでたんぱく質とミネラル・キナ酸やビタミン C がバランスよく配合されたキャットフードを選ぶようにしましょう。

身近に潜む病、膀胱炎についてご紹介しました。
膀胱炎を防ぐのは、あなたのお世話次第かもしれません。
トイレを清潔に保ち、新鮮なお水を用意し、バランスのとれた食事と運動で、健康にをお過ごしくださいね。

管理人がキャットフードを実際に試してみました。
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