ねこファイン

突然ですが、あなたは愛猫の腸内環境を気にしたことがありますか。
実は猫の腸内環境は、寿命に大きな影響を与える大切なものなのです。
そこで今回は腸内環境を簡単に整えるサプリ『ねこファイン』をご紹介します。

ねこファインはどんなサプリメントなの?

ねこファインとは、株式会社ウィズキャットが販売する猫用サプリです。
2017年の発売以来、多くの方がリピートする大人気サプリでもあります。
ねこファインの特徴は、とにかく腸に良い成分だけをぎゅっと詰め込んだところです。

特徴1.粉末で与えやすい

サプリといえばタブレットをイメージしがちですが、ねこファインは粉末です。
しかも一日にたった1杯のティースプーンで与えるだけのため、ささっと振りかけるだけで手間がかかりません。
しかも食いつき抜群の成分が猫たちに不信感を与えることなく、きちんとサプリを摂らせることができます。

特徴2.国産で無添加

もちろん、ねこファインはサプリのため様々な健康成分が含まれています。
しかし不要な添加物を含まず、アレルギーの心配がありません。
しかも国内のクリーンな工場で生産されているため、安心感も抜群です。

特徴3.すごすぎる健康成分

サプリと言えば何か一つの成分に特化していることが多いです。
しかしねこファインの場合、あくまで『腸内環境』に特化しているため、かなりの数の乳酸菌や酵素が含まれています。
なんと栄養成分は352種類以上も含まれており、猫に与えるのがもったいない!と思うほど有効性の高いサプリです。
具体的な成分やメリットは次の項目でご紹介します。

ねこファインの成分を大解析

では早速ねこファインの成分を分析していきましょう。
結論からお伝えすると、ねこファインのは猫サプリにしておくのはもったいないサプリです。

成分分析値

ねこファインのパッケージに記載されている成分分析値は以下の通りです。
なお、この数値は付属の計量カップ一杯分(2g)のため、数値だけ見ると非常に少なく感じます。

整腸作用を得るためにデキストリン(でんぷん)を使用しているため、炭水化物が比較的多めです。
しかし猫のからだでも分解・吸収しやすいレシピのため、健康以上の問題はありません。
少量とはいえ炭水化物であることは変わりがないため、おなかの弱い猫には与えすぎに注意しましょう。

粗たんぱく質 0.054g
粗脂肪 0.013g
炭水化物 0.840g
粗灰分 0.037g
水分 0.053g
エネルギー 0.005g
塩分相当量 0.005g

原材料表

難消化性デキストリン、大根粉末、イソマルトオリゴ糖粉あめ、デキストリン、モズク抽出エキス(フコイダン含有)、乳酸菌生産物質(大豆、乳酸菌)、米抽出物(セラミド含有)

有効成分が300種類以上含まれていると紹介されていたため、もっと原料が多いのかと思いきや、実はそこまで多くないようです。
しかし乳酸菌サプリになぜ大根エキスが含まれているのかが疑問でした。
実は大根には食物繊維と酵素が含まれており、難消化性デキストリンやデキストリンの分解に一役買っているのです。

そのほかにあまり聞きなれないイソマルトオリゴ糖が使用されていますが、これはキャットフードにもよく使用されるほどメジャーなオリゴ糖の一種です。
イソマルトオリゴ糖がねこファインにほんのりとした甘みを与え、食べにくさを緩和していると考えられます。

さらにフコイダンは水に溶けて余計な油や老廃物を吸着、排出する効果のある成分です。
先ほどご紹介した大根粉末とフコイダンは食物繊維が多く含まれており、体の中の老廃物を排出する効果も得られます。
数多くの乳酸菌で善玉菌を増やすだけではなく、老廃物を輩出しやすくする成分が多いところもねこファインの特徴です。

総評:健康効果は抜群

近年ペット用サプリが非常に多く出回っていますが、ねこファインは悪い成分が含まれていないことが良く分かります。
しかし嗅覚に訴える成分や原料はなく、封を開けた時の香りはまさに大根です。
一回の量は非常に少量のため、いつものごはんの食いつきが悪くなることは考えにくいですが、中には警戒する猫もいるかもしれません。
健康成分だけを見れば最高ですが価格もかなりお高めなため、お財布が許す限り与えてみるとよいでしょう。

一日にあげる回数を大解析。キャットフードに混ぜながらあげていい?

実のところ、ねこファインは給餌量をあまり細かく指定していません。
というのもパッケージには「体重5kgに対し2g」というアバウトな記載しかされていないのです。
理屈で考えると体重当たり4パーセント与えることになります。

ねこファインのオススメな食べ方は?

ねこファインはマタタビ末やかつお節が使用されているわけではないため、単体での食いつきは個体差が出る可能性が高いです。
極力いつものごはんにかける、またはまぶす方がよいでしょう。
食物繊維が多いということもあり、触感がサラサラよりもボソボソのため、一気にかけると食感の違いに驚く猫もいるため、まずは少しだけまぶして様子を見ることをおすすめします。

ねこファインはどんな猫におすすめ?

ねこファインは乱れた便通を正常化させるほか、腸内環境を整えることで免疫力をアップさせる効果も期待できます。
この2つのメリットからおすすめな猫は以下の通りです。

シニア猫

シニアに差し掛かると食欲が落ちるほか、運動不足による便秘が増えてきます。
腸の中にうんちが留まり続けると、腸壁に水分を吸収されたころころうんちになり、これが便秘のもととなるのです。
そうなる前にねこファインで腸の活動を活発化させ、うんちをスムーズに出してあげることをおすすめします。

コロコロうんち・軟便の猫

コロコロうんちの正体は先ほどお伝えした通りですが、軟便の場合は食物繊維が不足していることや消化不良などが原因です。
腸の働きが弱くなったことで消化不良を起こしていると考えられる場合、ねこファインで腸の働きを正常化させてあげると改善する可能性があります。
またねこファインは老廃物をからめとる水溶性食物繊維、うんちの量を増やす不溶性食物繊維ともに豊富に含まれているため、お通じ運動の活性化に一役買うことでしょう。

ねこファインを子猫に与えても大丈夫?

ねこファインは全年齢対象のサプリのため、子猫に与えても問題ありません。
子猫のうちから腸内フローラを育てておくためにねこファインを与えるのは非常に良いことです。
しかし、与える量を間違うと逆にうんちが緩くなってしまうため、用量を守って与えてくださいね。

ねこファインは危険?副作用はある?

ねこファインは整腸効果があるという反面デキストリンが含まれているため、摂りすぎるとおなかが緩くなる可能性が高いです。
しかし、用量を守ればこのデメリットから猫を守ることができるため、パッケージに記載された給餌量を守りましょう。
なお、ねこファインにはアレルギー性物質がほぼ含まれていないため、命にかかわる副作用はないと考えられます。

まとめ

今回は話題の猫用サプリ『ねこファイン』をご紹介しました。
ねこファインは数種類の乳酸菌と豊富な食物繊維で整腸効果は抜群、子猫からシニア猫まで与えることができるサプリです。
アレルゲンはほぼ含まず、国産で無添加という点も非常に好感が持てます。
単品で購入すると割高のため、定期購入コースでお得に腸活を始めてみてはいかがでしょうか。

管理人がキャットフードを実際に試してみました。
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